ぼくのわたしの思い出のウェディング
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一番印象に残っているウェディングの思い出
「私、結婚式せんから」と姉は言っていたが数年前、結婚式を挙げた。
本人たちは「籍を入れるだけで良い」と言っていたが、お互いの親が「二人だけでもいいから結婚式を挙げないさい」と口を揃えて言われたためだ。
二人だけなら贅沢にと、姉と義兄は新婚旅行を兼ねて「オーストラリア」と決めた後が大忙し。
『日常英会話程度の勉強は・・・』と思っていたみたいだが、てんやわんやで二人とも時間なく入籍日、引っ越し日、結婚式と新婚旅行とスケジュール調整に衣装選び各種書類の確認と手続きと走り回っていた。
日本で準備、打ち合わせ等は、もちろん日本語。
現地式場などの現地スタッフも日本語で対応してくれるけれど、買い物など新婚旅行ルートでは英語。
勉強していない分「ジェスチャー」が大切と言っていた。
そして、打ち合わせの段階でもらっていた誓いの言葉も英語。
さすがに、これだけはジェスチャーは無理。
しかし「牧師さんの言葉を復唱してください」言われていたが、「何言うてるかさっぱり分からん。それらしく言うてみたけどきっと違ったやろな」と笑っていた。
「私、結婚式せんから」と言っていた姉もとても楽しかったみたいで、『オーストラリア』ならではの「カンガルーの大群って、怖いな」とか「コアラが抱いたけど、爪がめっちゃすごかった」と結婚式の話題はあまりせず新婚旅行の楽しい話もしてくれた。
そんな姉夫婦にも家族が増え楽しい日々を過ごしている。
姉の子が大きくなったら、姉と同じことを言うのかな?と思うと成長がすごく楽しみだ。